1. Letsencrypt/設置
Contents
1.1. どこに証明書を置くか
../取得した証明書を置く場所はwebサーバーにより異なる。
- 検索すると、インストール方法が解説されているかもしれない。
証明書を持ち込めるwebサービスは少ない。
pound proxyの場合は起動用configで証明書ファイル名を指定する。
- 証明書を更新したら、再起動する必要があるかは不明だ。(nginx reload可能)
-- ToshinoriMaeno 2019-01-25 00:23:35
1.2. さくら
https://help.sakura.ad.jp/hc/ja/articles/115000136822
本サービスのSSL機能は、以下のソフトウェアで構成しています。 Apache2.x系+mod_ssl+OpenSSL
https://help.sakura.ad.jp/hc/ja/articles/115000105522
1.3. geotrust
ジオトラスト SSLサーバ証明書のインストール https://www.geotrust.co.jp/support/ssl/install/
- SSLサーバ証明書の設定手順は、ウェブサーバアプリケーションごとに異なります。
- aws内でもサービスにより異なる。
1.4. Global Sign (GMO)
https://jp.globalsign.com/support/ssl/?cat=install
ご契約のサーバプランにより、作業内容が異なります。
- レンタルサーバのサポート窓口に手順をご確認ください。
Apache 2.x + mod_ssl + OpenSSL Microsoft Internet Information Services 8.0 Keytool[Tomcat・WebLogic・Jetty] nginx + OpenSSL(新規・更新) ...
1.5. nginx
https://jp.globalsign.com/support/server/533.html
confファイルのパス /etc/nginx/ /nginx.conf
「証明書」「秘密鍵」のファイル名を新たにし、confファイルで新ファイル名を記載する。
更新のお客様
引き続き同じファイル名をご利用になる場合は、元の証明書ファイルをリネームするなどでバックアップを取ってから、同一ファイル名で保存します。
1.6. kagoya/nginx
これの後半が参考になる。 https://www.kagoya.jp/howto/webhomepage/lets-encrypt/
1.7. CSP Apache
https://cspssl.jp/support/apache/config.php