DNS/FCHについて、ここに記述してください。 http://www.hpl.hp.com/techreports/Compaq-DEC/WRL-87-3.pdf IPフラグメンテーションの概要 • IPにおいて1回で送れる最大の単位(MTU)よりも大きなデータを送る場合に発生 – 経路(Path)MTUより大きなUDPパケットの送信時に必ず発生 • IPの仕様上有害であることは古くから認識 – Fragmentation Considered Harmful(1987年) • DNSのUDPメッセージサイズの検討においても、IPフラグメンテーションを防ぐ配慮がされていた – 基本仕様における「512 + 8 + 20 < 576」 – EDNS0における「1280」「1280から1410の間」