= DNS/共用ゾーンサービス/cloudflare = [[DNS/Cloudflare]] <> [[DNS/サービス/cloudflare]] [[DNS/実装/cloudflare]] cloudflareではTLDに登録された親ドメインに対応したゾーンだけが作れる。 サブドメイン用のゾーンは作成できないらしい。(少なくとも無料のサービスでは。) awsdnsやさくらとの大きな違いである。 cloudflareではひとつのアカウント下のゾーンに対して、2個のNSが割当られる。 ゾーンのふたつのNSはアカウントごとのdefault NSになることが多い。 cloudflare では activeと呼ばれる状態のドメインは比較的安全だと思える。-- ToshinoriMaeno <> == lame delegation == [[DNS/lame_delegation/cloudflare]] https://twitter.com/beyondDNS/status/1202067383520620545?s=20 DNSについて検索 @beyondDNS 同様にcloudflareに委譲しているドメインの調査: 日本ではほとんど使われていないのか、利用ドメインが少ない。乗取り可能は14ドメインでした。 午後0:29 · 2019年12月4日· https://twitter.com/beyondDNS/status/1202119126384177152?s=20 DNSについて検索 @beyondDNS com TLD下でcloudflareに委譲しているドメインで2400件の委譲不良を検出した。(乗取り可能) うち140件が利用中か、乗取られている状態です。 午後3:55 · 2019年12月4日·Twitter Web App